S2 最初構築の考え ランクマの対戦数について
初手クラウチングテラス超火力をせず勝つ構築を考える
初手テラスは間違えると即負けになる為、初手地割れやギロチンと大差ないと考えた
構築で可能にしておくとしてしまう為、できない構築で潜っていく
上記より初手引きも負けにつながる為、初手が仕事する構築を考える
相手にテラスを先に切らせれば持ち時間を使い
勝ちまでのルートを先に考えることが出来る為強いと考えた
テラスはタイミングで勝敗がほぼ決まる為、切るときはしっかり切ることを意識する
全対応は不可能と考え、ある程度は諦めて対戦数でカバーできる構築を組む
自分はしなくとも相手はしてくる為、
主にドラパ、ガブ、セグレ他のポケモンにもある程度強い初手を考える
一つ目に行動保障があり少しでも削れる変幻自在マスカが強いと考えた
打ち分けたかった為、こだわりアイテムではなく襷で考えた
襷をもつことでガブ、変幻けたぐりでセグレには仕事ができる
初手竜妖テラスが強い環境な為、似たようなことができるじゃれつくを採用したかったがスペースがないため一旦不採用
ドラパにはふいうちで削る。全対応は不可能な為変化技は諦める
二つ目に風船キラフロル
襷はとられていて地震以外は大体一発耐えるため風船をもたせる
耐久をふることで陽気鉢巻テラスアローを耐えることができる
マッドショットでS操作ができ、ステロやキラースピンをするだけで相手を裏の圏内にいれることができる
飛行が多すぎた場合マッドショットではなくがんぷうも候補である
裏から投げて毒化粧発動も強い
三つ目は前期強いと再確認した鋼サザンドラ
マスカやキラフロルから出せないパターンもある為、
マスカよりSが低いポケモンに大体つよいのが高評価
打ち分けできるのが強いらしいのと身代わりを試したかった為、こだわり以外で考えた
控えめで使うと遅く弱かったので臆病で考える
残飯と帯で使ってみたがよくわからなかった
次は初手以外のポケモン2体
四つ目、五つ目はTierSポケモンのカイリューサーフゴーをいれる
強いだけでなく補完も優れている神ポケモン2体
まずはカイリューから
前期ゴツメに当たって強すぎだろと思ったので持ち物はゴツメで考える
渦カイリューは命中率がストレスだったので一旦不採用
飛行テラスはテラス切るしかなくなるため不採用
アンコール採用は謎メンハに弱い為不採用
でんじはは命中率不安と意味がない時が弱い為不採用
よって範囲も広く仕事がしやすい神速地震龍舞羽でまずは考えた
鋼テラを考えていたのだが技の威力に不安が多かったことと地震が抜群になる為、
ノマテラで考える
ストレスを減らすためSはゲンガー抜き
サーフゴーはスカーフか眼鏡で採用
仕事ができる可能性が高いスカーフから試す
@1の技枠をピンポメタ技にするとプレイングがきもくなりそうなので
再生か悪巧みで一旦採用することにした
六つめは未定
マスカドラパ対面でアロー渋らせるためミミッキュ採用も考えたが一旦不採用
初手妖テラスで変幻マスカじゃれつくのカバーもしたかったが当初の考えがおじゃんになる為、ボツにした
とりあえずほとんどの相手が対策を切っている水ウルガモスを使う
Sは準速デカヌチャン抜きで初手投げもできるようにした
ここまで考えたが形にはできず困っていたところ
上記のような構築をうわっきーさんが使っていたのでほぼパクってつかうことにした
プレイングはとてもうまくて感動したので選出プレイング共に参考にすることにした
プレイヤーのレベルの高さは前提として、 最終日後を除けば生放送>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>動画
と再認識させられた
動画では強くなる方法は落ちてても最終日勝つポケモン情報は基本落ちてない為、
自分で拾いに行くか上位の生放送を見るしかない
後者もよいが前者になるべく対戦数を増やす
主に残飯サザンの使い方やキラフロル、カイリューの使い方を学べた
選出やプレイング、構築も自分が劣っていたことを認識できた
自分がつくった構築だと穴があり勝ちのほとんどがふわっとした勝ちで喜びも少く改善点もわかりにくかった
一日考えた強そうポケもんが活躍すれば満足する人間になってしまっていたので強い完成度の高い構築で対戦すれば改善できそうだと思い潜ってみたところプレイングと選出の改善点がわかりやすかった
@1枠は気分転換で変えてしばらくは潜っていく
現在体調が悪い為回復するまでははやく就寝して免疫力を回復させていく
体調が元に戻り次第、1週最低100戦を目標として潜っていく
ポケモンSV S1記録と感想 構築とテラスの流れや反省点
久しぶりにポケモンをしてとても楽しかった
準伝説、パラドックスがいない環境がおもしろくテラスタルがいいスパイスで社会人でありながら150戦もする楽しさだった
キョジオーンに構築を破壊されなければもっと潜っていたことでしょう
ポケモチベ維持と楽しみでポケソルの動画を見ていて剣盾エアプなことに後悔の感想が出た為、SVの歴史は知っておきたいので環境の流れを記録する
SVのS1に関しては毎日段階で環境が変わっていた為、最終構築だけで環境が語れないため記録があった方が見返して面白いだろうと考えた
昔とは違いシーズン終わりの構築記事だけで環境が変わるのではなく動画やツイートで環境が変わったり色んな型のポケモンが早期に公開されてよい時代になった
上位環境はわからないため構築記事や情報でそれとなく書く
構築
①ミミガッサの対面が流行る
ガッサは親56されたレベルの対策を受けて数を減らした
ミミはテラスタルに対応できず数を減らした
②サザン入りのスタンが流行る
サザンドラが受からないことが判明し激増する
マリルリが増えたり対策され始め減少していった
終盤は少し息を吹き返した
③オーロンゲ軸の壁展開が流行る
対策を知っていなければ勝てないため数を増やした
プレイヤーが学び数を減らした
④アマガドオー(ドラパ)が流行る
相性補完が優れており爆増した
ドオーがもろく徐々に消えていった
⑤クエスバトン構築が流行る
対策を知っていなければ勝てないため数を増やした
プレイヤーが学び消えていった
⑥竜構築
ドラパカイリューガブセグレイブサザンが評価され流行った
テラスで弱点を補う使い方をされ始め種族値が強い600族竜が評価された
ここから1,2体は採用された構築が終盤はほとんどだった
⑦ステロ、でんきだま投げ→カイリュー→スイープの構築
最終版にステロとカイリューが評価され爆増した
S1の結論?に近い最強構築だった?
テラスじゃんけんを拒否った構築
テラス
①元タイプの技強化
②竜に耐性を高める鋼妖
③技範囲を広めるテラス
④効果を無効にする無霊妖飛
⑤鬼火や電磁波を無効にする火電
⑥不利タイプを有利タイプに変えるテラス
悪かった点等
対戦はそれなりにはしたが周りと比べるととてつもなく少なかった
S2は最低でも500戦は必要だと思った
息抜きのレイドや色厳選に無駄な部分が多かった
息抜きは今日ポケ、ポケソル、他強者の動画辺りにとどめておこうと思う
最終日は終盤に二桁とって、早起きして臨む必要がある
良かった点等
色々ポケモンを考えて作って潜るをこなしてうまくいったこと
ほぼ毎日数戦はしていたこと
自分が使った構築は軽くメモしているのも後で役に立つと思う
ランクマする体力がまだまだ足りないためここも強化しないといけない
対戦数が増えれば知識が増え、余計な事の考えも減っていくと思った
意味ない順位にいるのに下がるのに恐れたり萎えたりしてあまり潜らなかったのでそこを気にしないようにする
気にするべきは順位ではなく増えない対戦数である